避難はしごについて

一動作型避難器具 詳細・特徴

RescueLine FX

一動作型避難はしご「レスキューラインFX」

新宿歌舞伎町ビル火災を契機に、大幅改正された消防法令。小規模複合用途ビル(特定一階段等防火対象物)向け一動作型避難器具としてレスキューラインFXがラインナップに加わりました。
従来のレスキューラインの特長を継承し、さらに施工性、操作性を追求した製品です。
■国家検定 型式承認取得済み
固定はしご(展開式)
・FX-3R(L)  は第19~3号(特例検定)
・FX-3.5,4R(L)は第19~2号(特例検定)
・FX-4.5,5R(L)は第18~1号(特例検定)

一動作型避難器具とは

【1】一動作(ワンタッチ)で展張、避難可能
【2】直列降下方式により、多人数連続避難を実現
【3】外付け避難器具のため、室内空間を圧迫しない
【4】四方を囲うように展張するはしごと保護バー、固定フックで落下防止措置
【5】固定はしご方式で、危険の少ない前向き乗り移り方式を実現
【6】下階収納方式の採用で収納操作が楽 メンテ時の負担も軽減
【7】独自の構造により、壁面への荷重負担を軽減し既存の建物への施工も楽
【8】収納時は縦棒と固定レールが一体化 コンパクトでスマートな納まり

低階層用避難はしご「レスキューラインMD」

低階層用避難はしご「レスキューラインMD」

避難はしご「レスキューライン」シリーズに「レスキューラインMD」が新登場!3階以下の低層階からの避難用として簡単で確実な操作性と安全性を追求しました。デンマークのMODUM社で製造し、日本消防検定協会の検定に合格した製品です。
固定はしご(横桟収納式)は第18~2号

注)写真は展張レバー2個仕様(オプション)としています。
標準品の展張レバーは1個となります。

低階層用避難器具とは

【1】展張レバーを倒し縦棒を軽く引き出すだけで展張、避難が可能
【2】壁面に固定している為揺れが無く、安全でかつ多人数の連続的な避難が可能
【3】通常時は収納しておりますので意匠的にもスッキリ
【4】地上からは展張できないので防犯性も万全
【5】展張時の張り出しはわずか404mmと非常にコンパクトで狭い場所への設置も楽
【6】材質はアルミで、耐久性抜群
【7】外付け(壁付け)の為、室内空間を圧迫しない
【8】室内設置型の避難器具に比べ居室も有効に利用可能
【9】3階建ての特定一階段等防火対象物(小規模複合用途ビル)へも適用が可能

収納式・多目的はしご「MPラダー」

収納式・多目的はしご「MPラダー」

片開きタイプの収納式アルミ製はしごです。奥行設備などの点検や、地階から地上への昇り降り、また室内でのロフトの昇り降りとアイデア次第で様々に対応できます。
避難器具ではありませんが、避難用(※)としての使用も可能です。(任意設置となります。)

※消防法でいう「避難はしご」には該当しませんので、摂津義務がある建物への「避難はしご」としての設置は出来ません。その場合はレスキューラインをご用命ください。

■GSマーク認証製品
デンマークのMODUM社で製造し、ドイツ危機安全法に基づく検査をパスした安全性の高い製品です。

小規模複合用途ビルでの一動作型の義務化

一動作で避難できる
避難器具の設置が義務化

歌舞伎町ビル火災(平成13年9月発生)を契機に、消防法令が大幅に改正され、平成15年10月1日から施行されました。
特に、小規模複合用途ビル(特定一階段等防火対象物:通称 雑居ビル)については、法令違反の是正規程整備、罰則の強化、避難施設の管理義務など大幅な強化がなされました。
また避難器具については、多人数連続避難を可能にするため簡単な操作(1動作)で避難できる避難器具の設置が義務付けられました。
なお既存の小規模複合用途ビルについては、平成18年10月1日までの猶予期間が設けられこの期間中に設置することとなります。
ナカ工業では、この用途に対応する新型避難器具「レスキューライン」を新たに開発しました。収納時はコンパクト、使用時はワンタッチで展張、安全性の高い前向き乗り移りの採用など多人数連続避難が可能な画期的な製品です。
■国家検定 型式承認取得済み は第15~8号
【用途】避難器具(避難はしご)

小規模複合用途ビルでの一動作型の義務化

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